「不識塾」師範の山下範久先生編著の新刊『教養としての世界史の学び方』(東洋経済新報社)が3月21日(木)に刊行されました。

大分岐、世界システム論、生態史観、グローバルヒストリーetc.
世界のエリートにとってなぜ「世界史のリテラシー」が重要か?
西洋中心史観から全世界レベルで歴史を捉えなおす
世界史は最強のリベラルアーツだ!
(帯紙の紹介文より)

【関連記事】
ビジネスに「世界史の教養」が不可欠な根本理由「最強のリベラルアーツ=世界史」の学び方
東洋経済ONLINE(2019年3月22日)
https://toyokeizai.net/articles/-/271897
書籍の詳細につきましては、東洋経済新報社のウェブサイトにてご参照ください。
https://str.toyokeizai.net/books/9784492062111/