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「不識塾」の講義を書籍化したシリーズ「企業トップが学ぶリベラルアーツ」第4弾として、中谷巌塾長による『「AI資本主義」は人類を救えるか~文明史から読みとく』を刊行しました。資本主義とAIが結びつくことで、人類が直面しているさまざまな危機を克服できるのか。あるいは、これらの危機を逆に増幅してしまうのか。
リベラルアーツ研究の成果をふまえ、「AI資本主義」のあるべき未来を提言します。

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目次
第1章 自然vs.虚構  
『サピエンス全史』から 
「AI資本主義の現在」を読む 
第2章 データイズムの罠 
『ホモ・デウス』から 
「AI資本主義の未来」を考える 
第3章 普遍主義 
『ヨーロッパ的普遍主義』から 
「AI資本主義の課題」に迫る 
第4章 自然の逆襲 
『人新世とは何か』から 
「AI資本主義の限界点」を探る 
第5章 「排除」から「包摂」へ 
「日本的普遍」をいかに磨きあげるか

論点1.「AI資本主義」の未来を問う

・「AI資本主義」は人類文明を大きく変える
・「AI資本主義」は大格差社会を生むのか?
・「AI資本主義」を日本企業はどう戦うのか?
・「人間のサイボーグ化」はもはや不可避なのか?
・AIを究めるには、「人間とは何なのか」についての哲学的な理解が必要だ!

論点2. 社会を分断する「AI資本主義」

・AIは「誘導する者」と「誘導される者」に社会を分断する。
・「誘導する者」は不老長寿への道を進み、「誘導される者」はいっそう貧困化していく。
・「誘導する者」は膨大な個人情報によって社会を監視する。
・AIが社会の分断を起こさない「二十一世紀型システム」の構築が必要だ!

論点3. 「日本的普遍」探す旅に出よ!

・近代は「ヨーロッパ普遍主義」が世界を席巻した。
・現代はそれが崩れ、新たな「普遍」が求められている。
・競争力の源泉としての「日本的普遍」を探し、磨け!
・短期利潤の「資本の論理」から、長期繁栄の「包摂の論理」へ。
・AIを暴走させず、「日本的普遍」を実践するためのツールとして使え!

「不識塾」の講義を書籍化したシリーズ 「企業トップが学ぶリベラルアーツ」

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シリーズ第1弾
『世界は四大文明でできている』
橋爪大三郎 著

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シリーズ第2弾
『宗教国家アメリカのふしぎな論理』
森本あんり著

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シリーズ第3弾
『「五箇条の誓文」で解く日本史』
片山杜秀著

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